ゼミ・授業の学びが変わる
山を歩き、薪を割り、
命をいただき、暮らしを創る
山村の体験が若者の学びを促進します
学びを促進する「自主性」と「学びの場の安心感」を創り出す
国道も信号もコンビニもない泰阜村
便利でないということは、それだけ自然と共に生きる暮らしが残っているということです。
その山村に残る生きる知恵であるホンモノ体験を、ゼミや授業のテーマに合わせてプログラム化して提供します。
ホンモノの体験は、学生が主体的に「モノゴトを考え」「行動する」ことを学び、他者との「暮らす体験」は心理的安全性を高めるきっかけとなり、ゼミやクラスの関係性も変化させます。
数日の体験が、そのグループの学びの深度と速度を変えていきます。
対象:大学のゼミ、授業単位での参加など
コンセプトは「日常の当たり前を学びにする」
暮らす=主体性の発揮とチーム作り
食事作りや風呂焚き、掃除など暮らしに関わることは全て参加者が行います。また「誰が、いつ、どうやってやるの?」という暮らしのルール作り(起床時間なども)も行うことで、活動の主体者となり、チーム作りが促進され、その後の活動やワークショップの土台づくりとなります。
ホンモノ体験=本質的な学び「自ら発見する」を体験
自然とつながる暮らし」「文化」「暮らす人」を味わう活動を、そこで生きるホンモノを体験します。一方で、自然の中で体全てを使って活動することで自己解放しやすくし、知識だけに頼らず、自分の内面との気づきを得られる場を作ります。
対話(ワークショップ) 対話と言語化で学びを深める
合宿での暮らしと体験から得た学びや発見を、自分たちの言葉にし、他者と共有するワークショップを通じて、自分だけでは発見できない新たな学びを得て、確かなものにしていく
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正解のない答えを出す!
プログラムの流れ
これまでのプログラム例
●鹿の解体から学ぶ獣害や命の教育
●放置林作業による森林環境やこどもの遊び場作り
●豊かさや生き方を考えるサバイバルキャンプ 他
募集要項
受入可能人数 | 8名~18名程度 |
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費用(一人当たり) | 1泊2日:18,000円 2泊3日:36,000円 3泊4日:54,000円 |
プログラム | ゼミや授業の目的に応じて先生と相談しながら、プログラムをセミオーダーで企画いたします。 |
申込 | 担当者までメールにてご連絡ください。 担当:緒方 info@greenwood.or.jp |