「1年間のキャンプがしたい!」
すべてはこの一言からはじまった
はじまりは管理教育の時代が進む1980年代

「できるわけがない」を実現するこどもと大人たち

暮らしは人を育てる最高の場
「家を建てる」ことに加え、自然の中で1年間仲間と力を合わせて暮らすことは面倒なこと、 大変なこと、うまくいかないことの 連続です。そんな暮らしは一人ひとりの 力に気づき、仲間と知恵と力を合わせる必然を生み出し、とりあえずやってみる行動力と失敗から学ぶ心、正解のない新たな世界を創り出す力を育てました。

生み出された「暮らしから学ぶねっこ教育」

毎日繰り返され、全ての人に役割があり、なにより誰かに評価されるものではない暮らし。成功も失敗も、日々の営みも、ありとあらゆる経験が自分自身を支え、大きく育てる栄養となっていきます。だいだらぼっち創設の過程で得た経験を元に、参加者が主体者となり、人と自然が混じりあう暮らしから学びを深める教育を展開しています。
ねっこ教育を通じて目指す社会

現代社会は人と繋がることを避け、結果孤立や無理解、分断を生み出し、さらにつながりがないことで新たな社会課題が次々に生まれています。
「だいだらぼっち」の暮らしは、誰かの「できる」が私の「できない」を補い、私の「できる」が誰かの「できない」を補う。そのつながりこそが社会であり、豊かさとなり、人にとって大切なものなのだと教えてくれました。
時代に逆行するように生まれただいだらぼっち。培ってきた教育理念を今こそ社会に伝えていくことが私たちの役割です。
ひとりひとりが自分のいる小さな社会に「できる」を持ち寄って、少しでもより良く、豊かにしようと行動すれば、必ず目の前の世界は変わっていきます。そしてその積み重ねはやがて大きな社会変化につながると信じています。
私たち推進する「暮らしから学ぶねっこ教育」
NPOグリーンウッド理念
VISION【わたしたちが実現したい社会】
みんなが「できる」を持ち寄る社会
MISSION【グリーンウッドが担う役割】
自然が混じりあう暮らしから、ひとの”ねっこ”を育てる
NPOグリーンウッドの
事業/活動

「暮らしから学ぶねっこ教育」の考え方から、必然を学びに、必然から起こる偶然を成長のきっかけとする教育プログラムを幼児から大人まで様々なステークホルダーに提供しています。
暮らしの学校だいだらぼっち

1年間の暮らしの全てを自分たちで考える山村留学事業
信州こども山賊キャンプ

毎年1000人のこどもたちが集まる「こどもが主役」のフリーキャンプ
森のようちえん まめぼっち

「どの子もうちの子、どの子もよその子」の距離感で、参加者みんなで遊びの場を創る野外保育活動
青年教育

キャンプボランティア、インターンなど、実体験と仲間との協働から学びを得る場を提供
視察・研修・講師派遣

「地域が人を育て」、「教育が地域を育てる」その実践を全国へ伝える
事業を支えるグリーンウッドの
スタッフ

「誰もが安心できる社会を教育活動で創り上げる」ことに「この指とまれ」で全国から集まったスタッフたち。60代の創設メンバーから20代の若者まで、これまでの経歴も職種も様々です。
大切にしていることはただひとつ「一人一票の覚悟を持つ」というグリーンウッドスタッフのクレドです。
人を育てるために傍観者でも伴奏者でもなく、一人の人としてそこに関わる覚悟、そして常に自分自身へ問う覚悟。日々成長にチャレンジするスタッフたちです。
NPOグリーンウッドが
活動する地域
国道も信号もコンビニもないわずか1500人ほどの山間の村。
「なにもない」と揶揄されていた時代から「なにもない」から創り出す、生み出せる、協働する豊かな場所へ。
泰阜村の人、暮らし、文化、自然が人を育てる教材です。

NPOグリーンウッド
受賞歴
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NPOグリーンウッド
次のステージへ
だいだらぼっちが創設されたのはまさにバブル絶頂期。
わたしたちの目指す社会はこの山村で実現することに留まりません。
私たちが行ってきた人作りは、課題を見つけ、挑戦し続けられる人です。それは足元の地域や団体で豊かさや幸せを創り出せる人のこと。
だから、次の時代、地域を担う若者を育て、社会を小さく、広く変化させていきます。