
ダイキが頬張っているのは干し柿です。泰阜の冬の寒さで十分に甘くなった干し柿は、みんなの大好きなおやつです。

今日の朝ご飯はおにぎり定食。なんとこのおにぎりに使用した塩は、いろとゆいが時間をかけて海水から作り上げた塩を使っています。

村の行事である「どんど焼き」に参加しました。今年はこどもたちが土台から作ります。慣れた様子で大きな竹を運ぶのを見て、村の方が驚きながら褒めてくれました。日々の作業が役立つときです。

どんど焼きでは書き初めを燃やして高く飛ばせると、字が上手くなると言われています。だいだらっこたちも願いを込めながら、自分の書き初めを燃やしました。

最後はどんど焼きの火でもちを焼いて食べました。熱々のもちをのばしながら、幸せそうに食べるゆう。今年も楽しい一年になりますように。

今週も登り窯に向けて、2年目・3年目メンバーが1年目のメンバーに窯焚きのレクチャーをしました。何度も話し合って頭を捻りながら考えたレクチャー。図やイラストを使って、自分の経験を伝えます。窯の焚き方もこどもたちが代々引き継いでいるのです。

素焼きで焼き上がった自分の作品を嬉しそうに眺めていたオオダコ。急須や壺、れんげなど、今までより難しい陶芸にチャレンジしてきました。これからこの作品たちは登り窯で焼かれます。

ヤタは自分の作品を慎重な面持ちで釉掛けしています。今までの経験の中で感じ取ってきた釉の特徴や色がわかるからこそ、「松の釉は流れやすいから少なめに」とさらにこだわった作品づくりができます。

作品を登り窯で焼くときに使う土を丸めています。今まで何度も土を触ってきたので、丸める作業はお手の物。役割を分担しながら、次々と形作っていきます。

ねんは自分や仲間の作品を登り窯に詰める「窯詰め」をしています。みんなが一生懸命に作品を作っている様子を見てきたからこそ、割らないようにと緊張しながらも、バランスを崩さないよう慎重に積み上げていました。
