暮らしの学校だいだらぼっちの日々

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< 11月第2週 ・ 11/11~11/17 >

畑の落花生が食べごろになりました。畑を掘ると、大きな実をつけた落花生がごっそり現れました!これには落花生好きの千葉県民キャンプも大満足です!

夕飯に使うためにちりめん冬菜を収穫しています。葉物が少ない冬には大活躍の野菜です。「お味噌汁に入れようか?」「ナムルもつくりたい!」収穫しながら何をつくろうか話がはずみます。

長い間収穫してきた畑のナスもそろそろ終わりの時期になりました。少し元気がなくなったナスを見て、「ナスで草木染めをしてみたい!」とこどもたちが動き始めました。いつも何か面白いことはないか探しているこどもたちは暮らしを楽しむ天才です!

ただっちはヒノキの樹皮で草木染めをする準備をしています。薪にするために山からヒノキを集めていたので「樹皮で草木染めをしてみたい!」と思い立ちました。寒くなりほとんど葉も落ちて染められるものも少ないこの時期にいいところに目をつけました!

秋になってからオオダコは暇さえあれば柿の木に登って、柿を食べています。柿はこどもたちにとって、とっておきの贅沢おやつです。

ついに田んぼが脱穀の時期になりました。稲刈りから1ヶ月太陽にあてて干しました。さあ米づくりの最後のひと仕事です!

ハザから外した稲を脱穀機にかけて、藁ともみに選別してがいきます。みんなで作業を分担して分け合うと手際よく進みます。

モクは両手いっぱいに藁を抱えています。藁がたくさんとれることはだいだらぼっちの暮らしにとって大きな成果です。とれた藁は1年間大切に保管しながら使います。

 

田んぼの藁と畑で採れた大豆を使って、納豆をつくりました!長い時間蒸して柔らかくなった大豆を藁づとに包む作業がなかなか難しくコツがいります。納豆づくりは初めてなので分からないことだらけなのが面白いところです!

大豆を包んだ藁づとは発泡スチロールの中で温度を一定に保って発酵させます。途中経過が気になって様子を見に来ました。どんな仕上がりになるのか…ドキドキしながら見守ります。


寺井朱里(なるこ)
今週のだいだらの日々の様子
寺井朱里(なるこ)