暮らしの学校だいだらぼっちの日々

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< 11月第1週 ・ 11/4~11/10 >

だいだらぼっち祭りに向けて、食材となる春菊を農家さんにいただけることになり、収穫しに行きました。100人以上のご飯を作るので、収穫も楽ではありません。袋いっぱいにつめながら、丁寧に刈り取っていきます。

亥の子の日に、今年初めてストーブに火をつけました。2年目のオオダコが薪の入れ方、安全なストーブの使い方について説明してくれています。今まで準備してきた薪が初めて使われることに興味津々です。

とうとうだいだらぼっち祭りが始まりました!祭の注意事項やスケジュールを連絡する始めの会では、見ている人が楽しんで聞いて貰えるようにと、それぞれの係で工夫して、個性豊かな説明をしました。食事係も食事レンジャーとなって自己紹介です。

夜にはだいだらぼっち劇場が開幕。今までの練習とは違って、目の前にお客さんがいることに初めは緊張していましたが、観客の笑い声や反応と息を合わせながら、どんどんと盛り上がっていきます。

2週間前にして台本が変更するなどのハプニングもありましたが、最後までやりきったこどもたち。たくさんの拍手と歓声に囲まれ、いつもお世話になっている方々に楽しんでいただけて大満足です!

祭りの夜、次の日の朝ご飯のため、ただっちが60合のお米をといでいます。季節はもうすぐ冬。水が冷たくて手がかじかみますが、見えないところでも祭りを作り上げる一員として頑張っています。

祭り2日目は屋台を開催しました!屋台といっても『泰阜村ならでは』にこだわり抜いた特別なものばかり。あっきっきは、だいだらで採れた5種類の葉を使ってやすおかブレンド茶を提供し、大好評でした。

こちらはつる細工のワークショップ。つるの編み方を教えながら、アクセサリーやストラップなど思い思いの小物を作ってもらいます。「どこで採ったの?」「とてもキレイなデザインだね!」とたくさんの会話と交流が生まれていました。

美味しそうな湯気を立てているのは石焼いもの屋台。近くの左京川から取ってきた石を使い、畑で採れたさつまいもを焼いています。こだわり抜いたからこそ、完成した時の感動はたまりません。

屋台ではスタンプラリーも行いました。全ての屋台を回ると現れるのは『ありがとう』の5文字。普段お世話になっている家族や応援してくれる方々への感謝の気持ちを言葉にしました。


管野美文(ふーみん)
今週のだいだらの日々の様子
高砂 葉音(のいびー)